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いわて食財倶楽部
釜石大観音
鎌崎の先端に釜石湾を見守るように立つ釜石大観音。高さは48.5mで、内部は13階に分かれ、拝殿、三十三観音安置室などのある1~3階を経て4~10階は七福神胎内めぐり、そして12~13階は観音様の抱く魚の上に出る魚籃展望台(ぎょらんてんぼうだい)になっています。海抜120mの高さにあるこの展望台からは、太平洋のパノラマを楽しむことができます。
釜石市
沿岸エリア
いこいの村いわて
東北自動車道西根ICより車で10分の位置にあり、展望台、サウナ付きの大浴室、屋内温泉プールを備えた宿泊施設や、フィールドアスレチック、野球、バレーボール、テニスやゲートボールが楽しめる屋内人工芝のグランドやクライミングボードなどスポーツ施設が整っています。また研修室な備えた多目的温泉宿泊施設です。
八幡平市
県央エリア
薮川そば食堂
本州で一番寒いと言われる盛岡市薮川の広大なそば畑で自家栽培されてている「薮川そば」。 10月には新そばが味わえ、冬季には岩洞湖へワカサギ釣りに来た釣り人でにぎわいます。
盛岡市
山田せんべい
山田生せんべいは、軟らかい食感が特徴で、噛めば噛むほど甘みとゴマの風味が口に広がります。 通常のせんべいと異なり、焼く工程のない薄い生地の生タイプせんべいです。 焼いたり油で揚げたり、もちろん生でそのままでもお召し上がりいただけます。
山田町
黒崎仙峡
リアス海岸の典型的な光景が広がります。岩の一部が陥没して切り立った崖と崖の間に狭い水路ができ、太平洋の荒波が打ち寄せ侵食しています。長い年月をかけて波が地形を変えていくのです。自然の造形の一瞬を垣間見ることができます。付近の園地は椿の隠れた名所となっています。
陸前高田市
道の駅「石鳥谷」南部杜氏の里
道の駅「石鳥谷」南部杜氏の里は、酒箒(杉玉)を飾ったシンボルタワーが目印で、酒蔵をイメージした建物が緑の木立を背に立ち並ぶ憩いの場です。施設は酒匠館(物産館、産直)、食堂、南部杜氏伝承館、杜氏の里パークゴルフ場、酒造り文化に関わる図書資料を所蔵している石鳥谷図書館など人と地域の交流により、文化や歴史、名所や特産品など、地域がもつ魅力を情報提供しています。酒匠館の酒アイスは南部関特別純米酒を使用したオリジナル商品。バニラベースで後味さっぱり、運転もOKです。
花巻市
県南エリア
雪谷川ダムフォリストパーク・軽米
森林とダムの景観を生かした水と緑が調和した美しい森林公園。 長さ154mの吊り橋からは、雪谷川ダム周辺が一望できる。 約24ヘクタールの広大な敷地には、高さ16m、直径20mの風車展望台をはじめ、木炭展示室やレストラン、野外ステージ、キャンプ場、テニスコート、丸太アスレチック、運動広場、散策道があり、思う存分自然を満喫できる公園です。 【開園期間】毎年4月1日~10月31日 チューリップ園は4月下旬から5月中旬まで30品種約15万本のチューリップが色とりどりに咲き誇る。 シンボルの風車展望台と相まってまるでオランダにいるよう。 【見頃の時期】4月下旬~5月中旬
軽米町
県北エリア
酒の民俗文化博物館
世嬉の一酒造は「世の中の人々が喜ぶような良いお酒を造りなさい」と明治天皇の弟君の閑院の宮様が命名された。その中にある「酒の民俗文化博物館」はそんな創業当時の面影を現在に残している貴重な土蔵からなっています。木造二階建ての土蔵は東北一の規模。内部には1,600点を超える酒作りの道具の中から、その一部を展示。その他、酒の神松尾大明神を祀っている杜氏部屋や酒に欠かせない米作りの資料も見ることができる。平成18年には一関ゆかりの作家十二人を顕彰する「いちのせき文学の蔵」がオープン。
一関市
気仙大工左官伝承館
気仙大工左官の匠の技を伝承・保存するため、市民の森に建設されたのが「気仙大工左官伝承館」。ここでも気仙杉がふんだんに使用されており、茅茸き、蔵造りなど、多彩な佇まいの建物、3棟が建ち並んでいます。母屋の囲炉裏で飲むお茶もまた、格別な味わいです。
道の駅「白樺の里やまがた」
国道281号線沿いにあり、葛巻町と久慈市のほぼ中間点に位置する道の駅。特産品コーナーでは地元で生産された新鮮な野菜や雑穀、また工芸品も販売しています。また道の駅内に入っている「やまがた」ではご当地グルメの「まめぶ」を食すことが出来ます。
久慈市
賢治の広場
賢治の広場では、「イーハトーブの大きな絵本」「花巻大正モダニズム」「みなさんは賢治さん」などを展示しており、誰でも気軽に賢治や賢治の時代の花巻を感じることができます。
プラザおでって
盛岡弁で『おいでください』という言葉から名づけられた情報発信基地。2階の「観光文化情報プラザ」のほか、特産品の販売、軽食喫茶店などがあります。また6階の「盛岡てがみ館」では盛岡ゆかりの偉人たちの手紙や日記などを収蔵・展示しています。