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一関市
県南エリア
幽玄洞出口の対岸に屹立する立ち岩一体は観音霊山として古来より信仰の場になっている。観音窟に祀られている子安観音は江戸時代隠れキリシタンが秘かに礼拝していたと伝えられ、別名マリア観音と呼ばれています。※現在は落石の危険があるため見学不可となっています
菅公夫人の墓
延喜元年、学問の神様として知られる菅原道真公の夫人は胆沢郡に流され、同6年の9月、42歳で逝去した。現在東山町田河津にその墓として石碑1基と五輪塔2基が残っている。
一関市指定文化財「旧沼田家武家住宅」
旧沼田家武家住宅は江戸時代後期に一関藩家老職を勤めた沼田家の旧宅です。約300年の歴史があり付近を流れる磐井川のたび重なる水害にも倒壊することなく今日に至りました。一関市では平成12年から建物修復と環境整備を行い上級武家遺構としては県内でも屈指であるこの住宅を平成15年4月より一般に公開致しております。
奥州三十三観音 第19番 新山観音堂
奥州三十三観音 第19番札所 本尊:十一面観世音菩薩 熊谷至氏 ※仙台市在住