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一関市
県南エリア
樹齢600年を越える老松で、その枝が大きく傘を広げた姿をしていることから「笠松」と呼ばれています。県の天然記念物に指定されており、周辺は小公園として整備されています。
芦東山籠岩
室根神社中腹にある大岩です。この大岩の下は人が屈んで入れるような空間があり、室根山をこよなく愛した大東町渋民生まれの儒学者「芦 東山」がこの岩窟にこもって思索したと伝えられます。
刈生沢の滝渓流公園
約2kmにわたる渓流の周辺には、桜やツツジ、藤などの季節の花が彩りを添え、勇壮な不動岩など自然の景観を楽しみながら心豊かなひとときを味わうことができます。また、キャンプ場やバンガロー等のアウトドア施設も整備されています。
釣山公園
一関は田村3万石の城下町として栄えました。その名残をこの一帯に残し、高平小五郎、野村純馬、長田偶得など多くの先人の碑があります。春には桜、秋には紅葉の名所として、家族で散策を楽しめる公園として市民に親しまれています。桜の期間中はライトアップを行います。